理想と現実の違いを突きつけられた過去問の話。 - 怠け者のアラサー作業療法学生の話。

試験前です。

ほとんどの授業で、試験の詳細や対策が配布されています。

そんな中、試験対策として国試の過去問が配布されました。

ザッと見たけど。

意味分かんねえ。

なにこれ私日本語読んでる？

コレ日本語？

というくらい理解できない問題もある*1。

おかしいな、すでに習ったものしかないはずなのに。

分からないなりにも、とりあえず自力でやってみました。

授業で答えが配られたので、自分で答え合わせしました。

ボロボロでした。

あれ？

こんなはずじゃなかったのに。

国試大丈夫か私。

と現実をつきつけられました。

試験前に。

教科書見たらよかった。

その後教科担当の先生と会ったのですが。

「あいつら試験まで日がないから試験対策前もってくれ言ってたのに、結局事前にやってたの火冗だけやった…」

うん、ドンマイ。

がんばれ先生。

ていうかがんばれ学生。

シュークリーム。和三盆は適度な甘さで和む。

*1:合格者を振るうために引っ掛け問題があるからね