怠け者のアラサー作業療法学生の話。

激しい面倒くさがりのギリギリ20代作業療法士専門学校生(OTS)が、とにかく楽しく生きてラクしたい日常

やめときゃよかったと思ったボランティアの話。

今日は学校からの要請で、ボランティアに駆り出されてきました。

 

先生が希望者を2,3人募ったのですが。

誰も希望せず。

 

おい若者。

 

とりあえず会場が近かったので、仕方なしに立候補。

 

しかしもう1人が出てこない。

 

おい若者。

 

『誰も私とは行きたくないってことかな??ん??』

と呟き。

 

「そんなこと言うなよ(笑)」

と先生に突っ込まれ。

 

やっとこさ出てきてくれた。

 

さすが。

 

 

そんなこんなで当日。

 

会場入って。

設営して。

開始。

 

「さあ、パンフレット持って呼び込みしてきてね!」

 

1番苦手な行為!

 

立候補するんじゃなかったと激しく後悔。

 

でも自助具をたくさん見れたり、先生といろんなこと喋れたりして面白かったです。

 

 

呼び込みの成果?

 

1人声かけたけど偶然作業療法士さんでした。

 

意味がない*1

 
 
 

今日のスケジュール

 
  • 07:00 起床
  • 08:00 朝食
  • 08:40 会場へ
  • 12:30 昼食
  • 17:00 帰宅
  • 17:30 ゲーム
  • 19:30 外食
  • 20:50 帰宅
  • 22:00 入浴
  • 22:50 携帯弄り
  • 23:50 小テスト×4確認
  • 24:00 就寝
 
 

今日の1枚


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お隣でしていた方のところにも混ざった。現役生はこの遊びほとんど知っていてビックリ

*1:主旨は作業療法啓発活動だった