怠け者のアラサー作業療法学生の話。

激しい面倒くさがりのギリギリ20代作業療法士専門学校生(OTS)が、とにかく楽しく生きてラクしたい日常

よく生きているなあ、と改めて思った話。

f:id:n_o_rih:20160828214923j:image

自分にご褒美。地元「林家」のお造り。これで2000円。

 

 

 

ご無沙汰しております。

約半年ぶりです。

 

 

無事に2年生になっています。

2年生になって約半年経っています。

 

前期試験も終わりました。

そして臨床実習Ⅰ*1も終わって、明日から症例報告も兼ねたセミナーです。

 

速い。

めっちゃ速い。

時の流れがスピーディーすぎてビックリ。

 

 

2年生前期について一言で言うと

「課題。」

 

これに尽きます。

 

2年生になって初日から課題が出ました。

翌日には翌日締め切りの課題が出ました。

同じ週にまた違う課題が出ました。

 

何これ。

なにこれ。

ナニコレ。

 

学校は私たち2年生を殺しにかかっている。

恐怖を覚えました。

 

だがしかし。

 

まだ甘い。

このときの私の認識はまだ甘かった。

 

2年生になって約2ヵ月過ぎたときのことです。

 レポート約20個、一気に出ました。

 

20。

二十。

にじゅう。

とぅえんてぃ。

 

それだけならいいんですよ。

それに加えて他の課題も随時出るんですよ。

 

酷いときなんて26個抱えていましたよ。

 

しぬわ。

 

 

諸々詳細はまた書けたら書いていこうかな。

*1:初めて専門の先生(私の場合は作業療法士)が学生1人につき1人担当してくださる実習